御朱印の歴史や始まりについて知ろう!

InstagramなどのSNSで最近話題の『御朱印』
けど、御朱印ってそもそもなんなのか?いまいちわからない、そんな方に向けた記事です!
御朱印ってなに?御朱印の歴史って?御朱印を頂く理由は?

そんな疑問をここで解決しましょう!
御朱印の知識が増える事によって、ますます神社やお寺、御朱印に興味が湧くかも知れませんよ。

目次

御朱印とは

御朱印とは

簡単に説明すると神社やお寺を参拝した事を証明する『参拝証明書』です。
元々は参拝した日付け、神社やお寺の名称、赤い印(朱印)が押されたものが主流でしたが、近年ではカラフルな印を使用した物や、和紙にこだわっているもの、更には季節限定で豊富なデザインを取り扱う神社などが増えて、年々御朱印に興味を持つ方が増えてきております。

御朱印の由来や歴史

まずは御朱印の歴史や由来を理解しておくと、御朱印を頂く際にありがたさが増しますので、しっかり勉強しておきましょう。

鎌倉時代に始まった全国霊場巡りが起源?

御朱印はもともと、巡礼者が書き写した経文をお寺や霊場に納めた際に、寺院などが授与する認印のようなものでした。
その為、御朱印は『納経印』とも呼ばれています。

六十六部廻国聖(ろくじゅうろくぶかいこくひじり)

法華経などを書き写した66部の経文を、全国66か所の霊場に一部ずつ納めて歩く巡礼者の事で、霊場には諸国の一の宮や国分寺も含まれました。御朱印の起源とも言われるこの風習は鎌倉時代に始まったとされています。

巡礼と共に広まり神社でも授与が始まる

御朱印とは

四国八十八か所巡り

御朱印はその後四国八十八か所を巡る霊場巡礼などと結びつき、更に広がりをみせていきました。

四国八十八か所巡りなどでは『すべての霊場から御朱印が授与されると発願が成就する』とされ、盛り上がりを増していきました。

江戸時代以降には御朱印が更に身近に

御朱印とは江戸時代以降になると、寺社にお参りする事が一般的になり、御朱印の価値は急激に変わりました。
江戸時代後期には、お寺を参拝しただけで御朱印の授与が行なわれるようになり、これが明治時代になると神社にも影響を与え、神社で参拝を行うと御朱印を授与されるようになりました。

お遍路さん、パワースポット、御朱印ガール

御朱印とは戦後の御朱印は暫くの間、四国などの巡礼で授与される御朱印が中高年層に定着されておりましたが、最近では華やかな御朱印などが注目されたり、パワースポット人気が高まり、若い人の間で御朱印集めを趣味とする人が急増し、今の人気へと繋がっております。

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